【12"】Marcellus Pittman - Eastside EP

一聴してビートの深度の違いを体感させらる本家デトロイトビートダウンの凄さが詰まった大推薦4TRK EP。
MOODYMANN、THEO PARRISH、RICK WILHITEとともに3CHAIRS第４のメンバーとしてお馴染みのデトロイトMARCELLUS PITTMANの新作4TRK EPがリリース。
Hip Hopな耳も刺激するダウンテンポも1曲収録した、ビートダウン真打。

極太のキックグルーヴに、躍動的なドラム、ジャジーなキーボード、バウンシーなベースラインなどが唯一無二のコンビネーションでビートダウンハウスを展開させる「You Always Hank Bank One Time 」、ジャジーなキーボードとバウンシーなボトムラインでで疾走感のあるビートダウンハウスを展開する「Another Spring Lover
」、シャッフル感のあるビートに黒くジャジーな鍵盤などが巡る「I'm Gonna Be The Everything 、そしてデトロイトヒップホップをスローに分解したかのようなダウンテンポ「Slick Nickle Pladium Investment」と、MARCELLUS PITTMANの唯一無二のサウンド/グルーヴに痺れる１枚になっています。

▶︎PLAY DIGEST

-Track List-
A1.You Always Hank Bank One Time
A2.Another Spring Lover
B1.I'm Gonna Be The Everything
B2.Slick Nickle Pladium Investment

Label:ADEEN(AR019)