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【CD】KOJOE - 2nd Childhood

【CD】KOJOE - 2nd Childhood

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衝撃的な傑作『here』から僅か9ヶ月…日本語ラップ・シーン最高峰のMC、KOJOEが早くも放つニュー・アルバム『2nd Childhood』!5lackやRUDEBWOY FACE、仙人掌、CHAKI ZULUらが参加!
2017年を代表する日本語ラップ・アンセムとなった"BoSS RuN DeM"でのAKANE、Awichを筆頭に5lack、ISSUGI、BES、FEBB、MUD、OMSBら地域/世代/クルーの枠を越えた多彩なゲストが参加した昨年リリースの傑作『here』が各所で高い評価を獲得。全国各地をまわったリリース・ツアーを敢行し、同作に参加した殆どのアーティストがゲスト出演(FEBBも在りし日の映像で!)した渋谷
WWWXでのリリース・パーティを開催すると、OLLIE誌では10ページのイベント・レポートが掲載される異例の大反響を得、またエンジニアとしての才も発揮し、「サウンド&レコーディング」誌のカバーを飾ったことも話題となったシーン最高峰のラッパー、KOJOE(コージョー)。

そのKOJOEが大きなインパクトを残した『here』のリリースから僅か9ヶ月、早くも次の次元を見据えて動き出し、ニュー・アルバム『2nd Childhood』を完成!多数のゲストが参加した『here』の揺り戻しなのか、今作はKOJOEの真の持ち味である自身のラップ/ヴォーカルにフォーカスした内容となり、KOJOEにとっては初となるこれからの季節にピッタリなサマー・ジャムも収録!『here』の後戯的な意味合いも持った、こちらもマストな作品となる!
しかしながらもはやお互いの作品に無くてはならない存在となりつつある5lack、『here』では残念ながら参加が実現しなかった仙人掌(MONJU/DOWN NORTH CAMP)、さらに“BoSS RuN DeM (高田音楽製作事務所Remix)”への参加も記憶に新しいRUDEBWOY FACEがゲストとして参加!また、プロデューサーとしてKojoe自身の参加や、前作『here』に6曲を提供したillmoreはもちろんのこと、福岡を拠点に活動するビートメイカー・NARISK、さらにAwich / YENTOWN / killaの作品でも知られる注目のプロデューサー、CHAKI ZULUが参加!M9“OH S**T”でのCHAKI ZULUとのまさかの共演は多くのファンを喜ばせるととともに再びシーンに大きなインパクトを与えるはず!!

-Track List-
1. inori (Prod by Narisk)
2. Sacrifice Pt. I (Prod by Narisk)
3. Whateva (Prod by illmore)
4. 24 (Prod by Narisk)
5. back in da day (Prod by Narisk)
6. don’t be mad (Prod by Narisk)
7. 6秒ルール feat.5lack (Prod by Kojoe)
8. WARnin’ feat.仙人掌 & RUDEBWOY FACE (Prod by Kojoe & ShingoBeats)
9. OH S**T (Prod by Chaki Zulu)
10. Church (Prod by Kojoe)
11. Certified Child (Prod by Narisk)
12. hey sky (Prod by Narisk)
13. Sacrifice Pt.II (Prod by Narisk)
14. 2nd Childhood (Prod by Devin Morrison)

プロフィール
< KOJOE >
新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するも、その後にRAWKUSが閉鎖。09年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年はOLIVE OILや5lackとのリンクで新たなファン層を広げた。 17年11月にアルバム『here』をリリース。この年を代表する日本語ラップ・アンセムとなった"BoSS RuN DeM"でのAKANE、Awichを筆頭に5lack、ISSUGI、BES、FEBB、MUD、OMSBら地域/世代/クルーの枠を越えた多彩なゲストが参加し、各所で高い評価を獲得。同作に参加した殆どのアーティストがゲスト出演した渋谷
WWWXでのリリース・パーティの模様は、OLLIE誌で10ページもの特集されるという異例の大反響を得た。また『here』からキャリアをスタートさせたMIXエンジニアとしての才も発揮し、専門誌「サウンド&レコーディング」のカバーも飾った。

 

Label: Jazzy Sport / P-Vine (PCD-25268)

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