【Restock/LP】V.A. (12 artists in Kyoto) - Flight Works -2LP-
【Restock/LP】V.A. (12 artists in Kyoto) - Flight Works -2LP-
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京都の先鋭エレクトロレーベル “Flight Works” から新たにドロップされる2枚組LPコンピレーション(12 tracks)。
京都最深クラブカルチャーサウンドの核に迫る完全フロアユース仕様な激レア盤!(デジタルDL付)。
2021年、DJ Kenseiとのコラボレーションも話題となった京都アンダーグラウンドシーンの エレクトロユニット omni sight の自主レーベルとしてローンチした Flight Works。 そのローンチを記念して、同じく京都シーンで活躍する気鋭エレクトロアーティスト12組が集い、 レーベルコンセプトであるシーンやジャンル、世代を越える”自由”の象徴として”鳥”をイメージソースに 新たにドロップされる珠玉のダンストラック群を2枚組LPにコンパイル。(デジタルDL付) 京都最深クラブカルチャーサウンドの核に迫る完全フロアユース仕様な激レア盤、ここに完成! (category : electro, techno, deep house, broken beats, crossover, dub, ambient, noise, glitch,experimental etc. )
-Track List-
A1. Oval by Pee.J Anderson
A2. ephas by Junichi Akagawa
A3. KAZUMAx Shinya.N
B1. Chunta by KND
B2. Acontium by R3
B3. Stuck by Hisahi Aochi
C1. Verna by Living Dead
C2. Have you ever seen the bird flap its wings by sintaro Fujita
C3. Chunpo ft. omni sight by Mark N
D1. composite by Hiroshi toyama (a.k.a. intent)
D2. Horama by Keiju
D3. Flight Works ft. Marihiko Hara by omni sight
A1. 変則的なビートでディープハウスの最新系を鳴らす”Oval”
A2. ストイックなミニマルブレイクビーツ”ephas”
A3. ベルリンテクノフィールなミニマルの秀作”simple thing”
B1. モジュラーによる立体音響とダンストラックとしての妙技が冴える”Chunta”
B2. アンビエント、ダブ、ミニマル、ノイズの世界をミニマルにレイヤーしていく”Acontium”
B3, デトロイト、シカゴを再解釈した”Stuck”
C1. エレクトロニカを彷彿とさせるチル要素をダビーに再解釈した美しきビートトラック”Verna”
C2. 疾走するエネルギーを秀逸なエスノジャングルビートで表現した”Have you ever seen the bird flap its wings”
C3. アフロフュージョンをコズミックハウスに仕上げたクロスオーバーチューン”Chunpo ft. omni sight”
D1. サウンドデザインというべき緻密で高解像なエレクトロトラック”composite”
D2. 抜けの良い多幸感溢れるハウス”Keiju”
D3. エンディングを飾るにふさわしいタイトルトラックにして壮大なダブアンビエント、生演奏による美しいピアノの旋律とドラムグルーヴも印象深い”Flight Work” ft. Marihiko Hara 京都最新ダンスシーンのリアルサウンドが詰まった全12トラック、完全マストアイテム!
<参加アーティスト> レーベル主宰でベーシスト、トラックメイカーの佐藤元彦、90sにBoom Boom Satellitesの初代ドラマーとしてデビューを飾り、様々なアーティストをサポートしてきたグルーブメイカー平井直樹によるエレクトロユニット omni sight。オリンピック開会式での楽曲披露も記憶に新しいポストクラシカル音響派ピアニスト原摩利彦。京都最重要バンドsoftのメンバーでもあるKND。MUTEK Montrealに出演するなど海外での評価も高い Junichi Akagawa。アートデザインユニットintextのメンバーとしてサウンドデザインを担当するHiroshi Toyamaの初ソロ名義。沖野修也率いるKYOTO JAZZ MASSIVEの流れを汲む京都クロスオーバーシーンのDJ,プロデューサーのMasaki Tamuraの別名義 Mark N。京都シーンを牽引する高解像パーティーtone float の総合プロデューサーであるDJ KAZUMAと滋賀を中心に展開するWarehouse PARTY 、レーベル〈biiwax〉も主宰するDJ Shinya.N。ストリートアート集団Under Ground RaILL Roadのトラックメイカー、スモーキーでダビーなヒップホップフィールを得意とする職人Living Dead。京都アンダーグラウンド最深部でのみ活動する音響派テクノトリオ R3などシーンのベテラン勢から、海外でも高く評価されるニュージェネレーション筆頭、ディープハウスユニットPee.J Anderson、Hisashi Aochi、sintaro fujita、Keijuまで京都シーンのあらゆる世代、キャリアの現在進行形を感じられる世界標準の17名12組に及ぶトラックメイカー、プロデューサーが集結!
omni sight
Marihiko Hara
KND (from soft)
Junichi Akagawa
Hiroshi Toyama (a.k.a. intext)
Mark.N (a.k.a. Masaki Tamura from DoItJAZZ)
DJ KAZUMA (tone float) x DJ Shinya.N (biiwax)
R3
LivingDead
Pee.J Anderson
Hisashi Aochi
sintaro fujita
Keiju
Label: Flight Works(FWJ-0002)